シンボルツリーの選び方とおすすめの種類
- Category:家づくりコラム
シンボルツリーとは

家のシンボルとなるように、庭やアプローチ、玄関先などに植える木を「シンボルツリー」と呼びます。
外観の印象を決めるだけでなく、四季の移ろいや家族の成長を感じさせてくれる存在です。
家づくりの仕上げとして植えることで、建物と暮らしの「物語」に深みを与えてくれます。
シンボルツリーを選ぶ時のポイント

- 建物との調和
外観デザインとのバランスを意識しましょう。
モダンな家なら「オリーブ」や「アオダモ」、和モダンな家なら「ソヨゴ」や「ヤマボウシ」が自然に馴染みます。
2.成長スピードと樹形
放っておくと大きくなりすぎる木もあります。
剪定の手間を減らしたい場合は、成長がゆるやかで樹形が整いやすい品種を選びましょう。
3.落葉か常緑か
常緑樹は一年を通して緑が楽しめ、目隠し効果もあります。
一方、落葉樹は四季の変化が豊かで、夏は日陰、冬は光を取り込む利点があります。
手入れがしやすく見栄えも良いおすすめツリーをご紹介

オリーブ
シルバーグリーンの葉が外観を明るく演出。
乾燥にも強く、剪定も簡単で人気No.1!

シマトネリコ
涼しげな葉と軽やかな樹形が魅力。
常緑で成長も早く、玄関まわりにぴったり!

アオダモ
落葉樹の中でも上品な印象。
春の花、秋の紅葉、冬の枝ぶりと、四季を通じて楽しめます。

ソヨゴ
ツヤのある葉が美しく、赤い実もかわいらしい常緑樹。
剪定頻度が少なく管理がラク!

ハナミズキ
春の花・秋の紅葉・冬の枝姿と、一年を通して表情豊か。
記念樹としても人気です!
家と暮らしを象徴する一本に

家の外観に自然な彩りを添えるだけでなく、
「子どもの入学記念に植える」「家族の成長とともに育つ」など、
シンボルツリーは“思い出を刻む存在”にもなります。
毎日ふと見上げるその木が、暮らしの豊かさを感じさせてくれる。
そんな一本を選んでみてはいかがでしょうか。